この東京ジャーナルは、6ページを割いて911事件に関するアメリカ政府の公式発表の多くの矛盾を指摘、さらにアメリカの愛国者法がアメリカ自身と日本に及ぼしている影響についても述べている必読版になっている。
3つの記事
- 太陽を見つめるー911事件のまだ解答のない疑問
- 陰謀ー説かー否ー911がアメリカと日本社会に与えた影響
- 静かなる抵抗ーある女性の真実を求める運動
記事には、きくちゆみ、一橋大学で教えているニューヨーク出身のジョン・マンキューソー、同大学で日本語を教えている今村和宏のインタビューが含まれている。
この英語冊子はGPCストアで扱っていませんが、お薦めのマガジン誌です。書店でお求めください。定価600円です。
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