ついに出た。全米を震撼させたデヴィッド・レイ・グリフィンの『The New Pearl Harbor』の待望の邦訳書.
9・11事件は、アルカイダの犯行とされているが、事件直後からブッシュ政権が絡んだ数々の疑惑が取りざたされ,政府の公式説明はあまりに矛盾に満ちている。第11便と第175便はスクランブルもうけず、どうやって世界貿易センタービルに突入できたのか?
ツインタワーは航空機の衝突・炎上では崩壊しない、爆破解体されたのではないか?
ペンタゴンに激突したのは本当に旅客機だったのか?
なぜオサマ・ビン・ラディンとアルカイダの捜索は手ぬるかったのか?
なぜ米国政府高官はFBI捜査員の警告を無視し捜査を妨害したのか?
9・11事件をめぐるさまざまな疑惑をひとつひとつ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙し,真相解明のための徹底調査を求める全米騒然の書!
デヴィッド・レイ・グリフィン 著
きくちゆみ・戸田清 訳
原書名: THE NEW PEARL HARBOR - Disturbing Questions about the Bush Administration and 9/11