2006年10月7日、グローバルピースキャンペーンはジミー・ウォルター、ベンジャミン・フルフォード、ウィリアム・ロドリゲス(予定)を東京に招いて日本で初めての911真相究明国際会議を開きます。
このイベント経費に200万円の資金が必要です。
この重要な国際会議への支援をご希望の方に、寄付をお願い致します。
「ReOpen 911」の創始者であるジミー・ウォルターの協力で、彼のDVDを販売してイベント資金にすることが可能になりました。
10,000円以上の寄付を頂いた方に、ジミー・ウォルターのサインが入ったDVD「証拠をつきつけて、911事件の再調査を求める」を贈呈します。
真実を日本と世界に広めるために、どうぞこの機会にご協力ください。
より多額の寄付、たとえば30,000円をお考えでしたら、「追加」ボックス内の数字を「3」に変えてください。
ジミー・ウォルターと彼の映画について
"ジミー・ウォルターの映画「証拠をつきつけて、911事件の再調査を求める」は、英語/日本語など10ヶ国語の字幕つきです。
アメリカで活躍する911活動家のひとり、 ジミー・ウォルター は、同じ活動家のエリック・ハフシュミッドと出会い、彼の映画「Painful Deceptions」を見るまでは911の公式発表を信じていました。それ以来、ジミーは自分の財産から何百万ドルも使って、911真実のテレビ広告を出したり、911研究者たちのヨーロッパツアーを支援したりしてきました。
2004年9月半ば、ジミーはニューヨークで、「証拠をつきつけて、911事件の再調査を求める」会議を開催しました。
この会議の目的は2つありました。ひとつは、911攻撃に関する事実とその状況をあきらかにする、もうひとつは、それによる提案をすることでした。このテレビ放映用のフォーラムで、発表者たちは揺るぎない証拠をつきつけたのです。パネル参加者は、911犠牲者の遺族、環境問題専門家、研究者、科学者、ジャーナリストそして現場の救済者たちです。それぞれの証拠は圧倒的です。
この新しいDVD「証拠をつきつける」には、2004年9月11日にニューヨークで開かれた集会の様子をはじめ、911の決定的な証拠が収められています。
ハリウッド映画俳優で活動家のエド・ベグリーの司会で、デービッド・グリフィン、ダデイブ・ヴォンクラオスト、バリー・ズウィッカー、ウェブスター・タープリー、クリスティーナ・ボージェソン、カール・シュワルツ、ジェフ・キング、ポール・トンプソン、ジーナ・オーキン、クリストファー・シーア、Dr.ロバート・バウマン、クリストファー・ボリン、ジョン・プレオドスがゲストの画期的な会議です。
このDVDには、エリック・ハフシュミッド制作の911DVD「Painful Deceptions」の抜粋映像も含まれています。